海外100ヵ国以上で使えるおすすめのポケットwifiルーター pokefi ポケファイ

海外100ヵ国以上で使えるおすすめのwifiポケファイ

 海外旅行に行ったときに困るのがwifi

レンタルしたり行った先で売っているSIMカードを買ったり

または日本国内で契約している携帯会社の国際ローミングサービスを利用したり

色々ありますが料金が高かったり、料金体系が複雑だったり、レンタルのwifiルーターなら返却の手間もありますよね

高額のwifiとか海外ローミングは使いたくない、シムカード差し替えとかレンタルルーターの返却とか面倒~

そんなあなたにおすすめしたいのがpokefi(ポケファイ)

いろいろ使ってみましたがこれが一番使いやすいです。

今まで僕がpokefiを使用した国はアメリカ、カナダ、日本、台湾、ベトナム、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、イギリス、フランス、オーストリア。他にもかなりの国で使えるようです(100ヵ国以上)。

目的地に着いたら電源入れてwifiにつなげる。

海外に頻繁に行く方でwifiを必ず使うならこれはかなり便利です。

海外100ヵ国以上で使えるおすすめのwifiポケファイ
目次

使い方

使い方はとても簡単(^^♪

初めて使う時はバッテリーを取り出して貼ってあるシールをはがしてからセットし直します。

真ん中のボタンを3秒長押しして電源を入れwifiライトが赤色から緑色に変わったら現地の電波を拾っています。

スマホの設定画面からwifiをONにしてpokefiの箱に貼ってあるパスワードを入力するだけです(パスワード変更も可能)。

使い方動画↓

【MileagePlus JCBカード】

料金

最初にポケファイの本体を購入する必要があります。

本体+5G分のデータ容量付きで¥26180

通信データを5G使い切ってしまったらポケファイのサイトから追加でチャージができます。

おすすめは2年間有効の5GBで¥2000ほど。

追加チャージの支払いはPaypalになります。

メリット

ポケファイを使うメリットは、、、

  • 100ヵ国以上で使える
  • 現地に着いたら電源を入れてwifiをつなげるだけで使い方が簡単
  • 現地のSIMカードを購入したり入れ替えたりする必要がない
  • 面倒な契約が必要ない
  • 月額使用料がかからない
  • 料金体系がわかりやすい

デメリット

一方デメリットしては、、、

  • 本体を購入する必要があり初期費用がかかる
  • 意外にバッテリーが早くなくなる(16時間もつと書いてますがそこまではもたない)
  • 追加チャージの選択肢が少ない
  • 場所によってはサービスエリアでもつながらないことがある
画像出典(タイトル画像含む):合同会社KOKO pokefiホームページ

まとめ

pokefiのサービスエリアは現在100ヵ国以上となっています。

国ごとにシムカード入れ替えの手間や毎回レンタルルーターを返却する手間もありません。

本体購入の初期費用はかかってしまいますが、一度買ってしまえば長く使えます。料金体系もわかりやすくていいかと思います。

海外に頻繁に行く、色々な国へ行くという方にはポケファイはとても便利なのでおすすめです(^^♪

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