嫌いなものおすすめシステムの提唱

みなさんはAmazonでお買い物します?

NetflixとかYoutubeで動画見ます?

おそらくネットユーザーなら誰しも使っていると思います。

InstagramもXなどのSNSもやってる人多いですよね。

そこで買い物や見ようとしている動画の画面上、

またはもう別の画面に行っているにも関わらず出てくるのが「あなたへのおすすめ」です。

これでもかと言わんばかりに次から次へと出てきます。

こんなのもありまっせ。

こんなんいかがでっか?

安~しときまっせ。

「いやもうわかったからそっちじゃないのよ」派

「ありがとう。じゃそれ買うわ」派

あなたはどっち派ですか?

僕はその時によりけりですが、

便利に感じることがある一方、時々うざくなってきますね。

あっち側の方は売ってなんぼ、画面に注意を引き付けてなんぼなのでしょうがないんですが、

何も考えずにいると販売する側、発信するプラットフォーム側の意図に飲み込まれなんとなく心地よいほうに流され考えることや感じることを忘れ気が付くと時間だけが過ぎ去っていくような気がします。

そんな感じなので「おすすめ」からはあまり新しい発見や刺激はありません。

感じは悪くない。心地よい。

なぜならあなたの好みをおすすめされているから。

ですが新しい発見、発展、刺激、感動、自分にはない感覚。

そんなものが欲しくなることはないですか?

僕はあります。

そこで提唱したいのが「嫌いなもの、興味がないものおすすめモード」切り替え機能です。

この機能をONにすると

「あなたこの食べ物嫌いですよね?これいかがですか?」

「この手の映画興味ないですよね?いかがですか?」

「この色の服好みじゃないですよね?いかがですか?」

など次々に表示されぐいぐいおすすめしてきます。

うわ~感じ悪~い

いらな~い

でもそんな中にもふと目に留まるものがあるかもしれません。

おっ、これは自分では選ばなかったけどいいかも。

新しい発見です。

でもそんな機能もずっと使い続けると疲れちゃうので使用後はOFFにしておきます。

システム開発者の方々どうですかこんなの?

その人の好きなものや興味あるもの、選択や思考の傾向はすぐに分析され見ているサイト上に反映されますが、全く思ってもいないこと、好きではないこと、嫌いなもの、興味がないものはあえてプログラムに指示を与えないかぎり自動的に表示されることは偶然を除いてありません。

ネットがおすすめしてくる「あなたの好きなもの」は便利で心地よいですが、反面新しい発見、刺激、面白味を感じにくいのは提供者側の意図やシステムの都合上そういうものということでしょうか。

ただ、ご安心ください。

アナログの世界ではこれ(嫌いなものおすすめシステム=思いもよらない経験)が簡単にできてしまう方法があるんです。

それはネットの世界を出てリアルな世界を散歩することです。

文字通りの「散歩」でもいいですし、

旅行へ行くこと、本屋でウロウロすること、

意識的に普段のルーティーンとは違う行動をすること。

外の世界には偶然と発見がいっぱいです。

わざわざ嫌いなものをおすすめされなくても嫌いなものも感じ悪い経験もむこうから飛び込んできます。

その中には新しい発見もあるかも。

偶然のいいこともあるかも。

どうでしょう。

思いもよらないちょっと嫌な経験も楽しめそうですね。

良い一日を!

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