ホンダの赤字6900億円

え、うそでしょ。

少しですがホンダの株買ってたんですが、、、

ホンダ(7267)の2026年3月期の決算予想が6900億円の赤字だそうです( ゚Д゚)天文学的な数字です。

参照:ロイター2026.3.13記事

なんでもEV(電気自動車)を生産する計画をいったん取りやめて方針を転換させハイブリッド車などに資源を集中させ2027年のV字回復を目指すそうです。

日本では電気自動車はさほど普及していません。

理由は色々ありそうですが、

やはり充電設備などのインフラ整備が追い付いていないのと

EVはちょっと同クラスのクルマに比べたら割高

リセールバリューが低い

僕みたいに北国生活者には極度の低温環境でのバッテリーの信頼度が低い(実際はどうなのか知りませんが)

などでしょうか。

アメリカや欧州でもこの10年くらい電気自動車を声高に推してましたが他のメーカーも含めて当初の思惑通りにはいかず方針転換の流れが強まっていますね。

そんな中ホンダもエンジンやめてEV一本で将来いくようなことを言ってましたがこのままでは自動車製造事業自体が立ちいかなくなるかもしれないといういうことでEVは諦めてハイブリットに立ち返るといったところでしょうか。

赤字の発表を受けて3月13日の株価は5%以上大きく下落。

2026年3月13日 ホンダの日足チャート(出典:Yahooファイナンス)

今後ホンダの株はゴミになってしまうのか?!

ホンダの財務諸表によると現在でも11兆円もの利益剰余金があり自己資本比率は37%で6900億の赤字を計上したからといって倒産するようなことはなさそうです。

加えて今期の赤字はEV関連事業の工場やその他設備を帳簿上で減損処理させることによるもののようです。実際にこれだけのキャッシュが出て行ったわけではありません。また二輪事業と既存の自動車事業からは年間1~2兆円の売り上げがあるのですぐにお金にこまることもなさそうです。

だからといってEVをやめてハイブリッドに集中させるための経費は莫大なものになるはずです。そして転換が上手くいったとしてもそれが沢山世界で売れるかは別の話です。また、世界の流れがもう一度EVに戻ってくることも考えられます。その時にホンダは再度方針を転換してEV工場を建てるのでしょうか。経営判断は難しいものになりそうですが今後が見ものです。

かっこいいホンダ車を待ってますよホンダさん!

とりあえず持ってる株は売らずに保留とすることにしておきます。

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