後悔先に立たず(?)

youtube中毒患者のだいちが先日またyoutubeで動画を見ていました。

その動画は

「あなたが今まで生きてきた中で大きな後悔はなんですか」

って質問を道行く人に投げかけるものでした。

答えたのは70代くらいの女性の方でした。

見たところ元気そうな普通の方です。受け答えもしゃんとしています。

買い物帰りか何かの用事でどこかへ行く途中だったのかわかりませんが身なりも普通な感じです。

「あなたが今まで生きてきた中で大きな後悔はなんですか?」

この質問に対しその方はこんな感じのことを答えていました。

「私はスマホを持ってないの。今の若い人なんかはスマホなんか使ってるでしょ。私ももっと若いころにスマホを始めておけばよかったと思ってるのよ」

ちょちょちょちょちょちょちょちょちょっと待ってくださいよ姉さん。スマホは遠い昔に使われていてもう人類が触れることができなくなった過去の遺産でもなんでもなくその辺の電器屋にいけばゴロゴロ売っている身近なおもちゃみたいなもんです。

どうしてもスマホを買えない、触れられない何か特別な事情があるならごめんなさい。

でなければ今すぐにでも買ってきて近所の電化製品に詳しいお友達かお孫さんなんかに使い方を今すぐわかりやすく教えろと言えばどうでしょう数時間後にはもうあの時後悔だったことが嘘のようになくなりスマホを片手にtiktokなんかを楽しんでいるかもしれません。

ええそうですよね。今この瞬間にでも始められるのにそれをただやらないことを「後悔」とは呼びません。

確かに年齢とともにどうしても難しいこと不可能なことは増えてきます。

もう過ぎ去ってしまって今となっては本当にどうしようもないこともあるかもしれません。

ですがそうではないこと、

まだできること、

今からでも遅くはないこと、

「後悔」と書かれたボックスの中にしまい込むには早すぎることはないでしょうか。

本当の「後悔」は自分の命の残された時間があと一日、一時間、一分に迫ったベッドのなかでやってくるのかもしれません。

あーしておけばよかった、こうしておけばよかったと嘆いてももう時間はありません。

動ける時に動けるだけ動きましょう。

やりたいことをやり、

行きたいところに行き、

会いたい人に会い、

新しいことを始めたいなら今からほんの少しでもいいので始めてみましょうよ。

後悔ボックスにいれなくてもいいものは以外に沢山あるのかも。

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